こんにちは!コーダーのゆうしです。
AIツールっていろいろあって「結局どれ使えばいいの?」ってなりますよね。ChatGPTは有名だし、GitHub Copilotも聞いたことある。そんな中で最近コーディングで使い始めたのが Claude(クロード) です。使ってみたら思ったより便利だったので、どんなことができるか紹介します。
Claudeってなに?
ClaudeはAnthropicという会社が開発しているAIアシスタントです。ChatGPTと同じようなチャット形式でやりとりできます。
ブラウザから claude.ai にアクセスするだけで使えます。無料プランもあるので、まず試してみるハードルは低いです。
コーディング用途で使ってみると、コードの読解力・説明の丁寧さがかなり高くて個人的には気に入っています。
コーディングでどんなことに使えるか
エラーの原因を調べてもらう
ブラウザのコンソールに出たエラーメッセージをそのまま貼り付けて「これどういう意味ですか?」と聞くだけで、原因と対処法をわかりやすく説明してくれます。
英語のエラーメッセージで「何が起きてるかよくわからない」というとき、日本語でちゃんと説明してくれるのがありがたいです。
コードの意味を説明してもらう
「このコード何をやってるの?」という場面でも使えます。他の人が書いたコードや、ネットで見つけたサンプルコードを貼り付けて「各行を説明して」と聞くと丁寧に解説してくれます。
参考記事のコードをそのままコピペしてたけど実は意味をわかってなかった、みたいなことが減ります。
コードを書いてもらう
「CSSでこういうレイアウトを作りたい」「このJavaScriptの処理をもう少しすっきり書き直して」といった依頼もできます。
ただし生成されたコードをそのまま使うのではなく、内容を確認して自分のコードに取り込む、という使い方がおすすめです。
調べ方がわからないことを聞く
「〇〇ってどうやって実装するの?何から調べればいい?」という、そもそもキーワードがわからない場面でも使えます。検索する前にClaudeに聞いて、方向性を掴んでから調べると効率が上がります。
ChatGPTと何が違うの?
「ChatGPTでよくない?」と思う方もいると思います。正直どちらも優秀なので、好みで選んで問題ないです。
個人的にClaudeを使っている理由は、コードの説明が丁寧で読みやすいと感じるからです。難しい処理も「要するにこういうことです」とかみ砕いて説明してくれる印象があります。
どちらが絶対いいということはないので、両方試してみて使いやすいほうを使うのがいいと思います。無料で使えますし。
無料プランと有料プランの違い
| 無料プラン | Proプラン(約$20/月) | |
|---|---|---|
| 使えるモデル | 制限あり | 最新・高性能モデル |
| 利用回数 | 上限あり | 大幅に増加 |
| 向いている用途 | ちょっと試したい | 毎日ガッツリ使いたい |
まずは無料プランで試してみて、「もっと使いたい」と思ったら有料を検討するのがおすすめです。
上手く使うためのコツ
状況をなるべく具体的に伝える
「CSSが効かない」より「position: sticky を指定したのにスクロールしても固定されない、親要素には overflow: hidden がついています」のように具体的に伝えると、的外れな回答が減ります。
コードはそのまま貼り付ける
「なんか上手くいかないコードです」と説明するより、コードをそのまま貼り付けて「このコードの問題を教えて」と聞くほうが圧倒的に精度が上がります。
回答が違うと思ったら遠慮なく言う
「それは違います」「別の方法を教えてください」と返すと、修正・別案を出してくれます。最初の回答が微妙でも諦めずにやりとりを続けると精度が上がることが多いです。
躓きやすいポイント
AIの回答を信じすぎない
Claudeは非常に自然な文章で回答してくれるので、つい正しいと思い込みがちですが、コードの内容が間違っていることもあります。生成されたコードは必ず動作確認・内容の確認をしてから使いましょう。
無料プランは会話が長くなると制限がかかる
無料プランは長い会話を続けると利用制限に達することがあります。新しいトピックになったら新しいチャットを開く癖をつけると制限にかかりにくくなります。
まとめ
Claudeはブラウザからすぐ使えるAIアシスタントで、エラーの調査・コードの説明・実装の相談など、コーディングのさまざまな場面で役立ちます。ChatGPTと同じような使い方ができるので、まだ試したことがない方はぜひ一度使ってみてください。無料で始められます!
ご不明な点やコーディングのご依頼はお問い合わせからお気軽にどうぞ。

