WordPressで「電話番号やボタンを複数ページで使い回したい」「クライアントが特定のテキストだけ編集できるようにしたい」という場面、コーディングしているとよく出てきますよね。そんなときに便利なのが Shortcoder プラグインです。コードを書かずにショートコードを作れるので、制作効率がぐっと上がります。
Shortcoderをインストールする
WP管理画面の「プラグイン」→「新規プラグインを追加」から「Shortcoder」と検索すると一番上に表示されます。「今すぐインストール」→「有効化」で完了です。

ZIPファイルで入れる場合
公式サイトからZIPファイルをダウンロードして、管理画面の「プラグイン」→「新規追加」→「プラグインのアップロード」からインストールすることもできます。
Shortcoderの使い方
有効化すると管理画面のメニューに「Shortcoder」が追加されます。「新規追加」からショートコードを作成できます。

エディター内にHTML・テキスト・CSSなど自由に入力できます。作成したショートコードは投稿やテーマファイルで呼び出して使い回せます。
ショートコードの呼び出し方
今回は電話番号とリンクをショートコード化した例で解説します。

テーマファイル(PHPファイル)で使う場合
テーマファイル内に以下のコードを追加してください。
<?php echo do_shortcode('012-345-6789'); ?>"tel" の部分はShortcoderで設定したショートコード名に合わせて変更してください。
WPエディタで使う場合
Gutenbergエディタの場合は「+」ブロック追加ボタンから「Shortcoder」と検索するとブロックが表示されます。

⊕ボタンを押し、検索窓にて「Shortcoder」と検索すると出てきます。

「Select shortcode」ボタンを押して該当のショートコードを選び「挿入」すれば完了です。
躓きやすいポイント
ショートコードが表示されず文字列のまま出てしまう
テーマファイルで使う場合、echo do_shortcode() を使わず直接ショートコードを書いてしまうと文字列がそのまま表示されることがあります。PHPファイルでは必ず do_shortcode() 関数を使って呼び出してください。
ショートコード名に日本語や記号を使った場合
ショートコード名は半角英数字とハイフン・アンダースコアのみ使用することをおすすめします。日本語や特殊文字を使うと正常に動作しないことがあります。
まとめ
Shortcoderを使えば、コードを直接テーマファイルに書かずに共通パーツを管理できるようになります。電話番号・CTAボタン・注意書きなど、複数ページで使い回す要素の管理がシンプルになるので、制作・運用どちらにも役立つプラグインです。ぜひ一度試してみてください。
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